壊れた機械鎧にはそそられます。
エドには怪我や、流血も似合うと思います。
男らしい身体にも拘っています。
エドのフィギュアを真面目にスケッチ。
これは洋服が布製で、パンツまで脱げるものです。
ズボンのテカリ具合がいいので、何とか描こうと努力しました。
指や重心の不安定な感じが人形っぽいでしょうか。
ちなみに、今このエドはジェニーちゃんのお洋服を着せられています。
ジェニーちゃんの方が手足が長いので、セーターは萌え袖になって可愛い。
エドフィギュアヌード。
布製パンツの下はこれです。
アニメでもエドはトランクスの下にスパッツを穿いていましたが、なぜ?
フィギュアでは機能的に作ってありました。
ポーズは「円盤を投げる青年」(紀元前450年頃)
視線だけ実際のフィギュアと変えています。
キリ番のリクエストで頂いたお題です。
ロンドンのホーエンハイムと現実世界エド。
現実世界エドは素直そうな子で、すぐに出番が終わってしまいました。
二人で、どんな生活をしていたのかいろいろ考えてみました。
テムズ川の遊覧船からロンドン塔を臨む。
血まみれエド。
キメラを描くためにNY自然史博物館で剥製をスケッチしました。
ワンワン犬のように鳴く、小型で牙のある鹿の剥製もありました。
本物ですがキメラっぽかったです。
最初に描いた、壊れた機械鎧。
持っている手を、間違って左手にしてしまい
描きなおした一枚です。
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